さてはて。
ゴールデンウィークもあっという間に終わりましたね。
わたしは仕事があるおかげで生活のリズムが保たれてるので
こう休みが続くと…どうもダメ
今回もやんわりと風邪をひいてみたし。
(喉の痛みがとれてきたし、鼻水も落ち着いてきたからもう大丈夫)
ま、ゴールデンウィークらしく
3日から6日まで休めたのなんて・・・学生のときぶりか!?
風邪だったり雨だったりしたけど、何気に楽しんじゃいました
で。
3日(日)は横浜・みなとみらいへ


“横浜開港祭 Y150”が開催中なので
桜木町からしてすごい混雑っぷり
有料エリア前なんて、こんな感じ。

これでまだ10時なんですけどね。
みんな早起きだ(笑)
この日は連休最初の日曜日だし、パレードあったし…で
このみなとみらい周辺は16万人の人出だったらしいのです。うわ~。
んで。
みなとみらいへ何をしに行ったかと言うと
風ぐるまを作る(教える)ボランティア
だったのです。
よこはま時代の仲間繋がりでね。
お手伝いに行くことになったので。
神奈川県内の竹を使って竹ヒゴを作り、それを編んで…と、
とても手間がかかってます
数年前に竹細工作りをしようと、鎌倉の竹細工屋さんに聞きこみ?に行ったり
実際に竹を切ったりしてたことがあったけど
そのときはまだみんなが手探り状態で。。。
竹ヒゴは作れず、結局別のものを作ってたような。
竹細工ってね、竹ヒゴを作るのがめっちゃ難しいし、重要なんですって。
竹細工屋さんのおじさんも
「いいヒゴが作れるようになれば職人になれる」って言ってました。
あれから…わたしは別の職場へ行き、竹細工なんて触れる機会もなかったけど。
見た目がチンピラ風なわたしのプチ師匠・Sさんは
腕を磨き、キレイな竹ヒゴを作れるようになっていました(笑)
でも本職じゃないんですが(笑)
今回のわたしの役目は
お客さん(主に子ども)に、風ぐるまのハネになる部分に好きな千代紙を貼ってもらって
出来たらそれを組み立てて回るようにする。というもの。

前後にウッドビーズを入れて、前のビーズの穴に竹ヒゴを詰め
切ってボンドを付ける…という組み立ての作業。
簡単そうに見えて結構難しい
持ち手になる竹もウッドビーズも、太さ・穴の大きさが物によって違うし
竹ヒゴも同じように切ってあるとは言え、少しずつ違うし。
風ぐるまが回るようにスペースを少し残しながら
外れないようにしっかり固定する。
細かくて、適度な力と微妙な加減が必要な作業。
最初この話を聞いたときには
「みなとみらいで風ぐるまーー???」って思ったけど。
作ってみると案外可愛いし、面白いし、子どもたちも喜んでるし
すごく楽しかったです
難しいけど、こういう作業嫌いじゃないし☆
孫と遊びに来てるおじいちゃん・おばあちゃんも
「懐かしいわねぇ」と、一生懸命千代紙を貼るチビちゃんを微笑ましく見守る。
そんな光景をたくさん目にしました

そんなわけで、この日は8時間労働(笑)
(休憩時間除く)
エラく働いてしまった
イベントが終わったあとには野毛へ。


一緒に行ったBさんが
「この雰囲気が野毛っぽい!!」と連呼していたので
野毛っぽいところを写メってみました。
わたしにはそもそも野毛っぽさが何なのか分からないのですが
昭和な空気の流れるこの街は、何か好きです
ま、結局行った店が定休日?だったので
馬車道へ移動。
Sさん曰く「回ってないけど、リーズナブル」という寿司屋へ。

あぶってある中トロだったりぃ~

あなごだったりぃ~
とっても美味しかったです
〆にガストでデザートまで食べて(笑)
グルメ日記ではないけど、グルメ日記的な感じで終わっちゃう感じ?
ともかく、休みだから出来ることができた一日となりました
今度わたしも竹の編み方、教わるぞ~~
ゴールデンウィークもあっという間に終わりましたね。
わたしは仕事があるおかげで生活のリズムが保たれてるので
こう休みが続くと…どうもダメ

今回もやんわりと風邪をひいてみたし。
(喉の痛みがとれてきたし、鼻水も落ち着いてきたからもう大丈夫)
ま、ゴールデンウィークらしく
3日から6日まで休めたのなんて・・・学生のときぶりか!?
風邪だったり雨だったりしたけど、何気に楽しんじゃいました

で。
3日(日)は横浜・みなとみらいへ



“横浜開港祭 Y150”が開催中なので
桜木町からしてすごい混雑っぷり

有料エリア前なんて、こんな感じ。

これでまだ10時なんですけどね。
みんな早起きだ(笑)
この日は連休最初の日曜日だし、パレードあったし…で
このみなとみらい周辺は16万人の人出だったらしいのです。うわ~。
んで。
みなとみらいへ何をしに行ったかと言うと
風ぐるまを作る(教える)ボランティア

よこはま時代の仲間繋がりでね。
お手伝いに行くことになったので。
神奈川県内の竹を使って竹ヒゴを作り、それを編んで…と、
とても手間がかかってます

数年前に竹細工作りをしようと、鎌倉の竹細工屋さんに聞きこみ?に行ったり
実際に竹を切ったりしてたことがあったけど
そのときはまだみんなが手探り状態で。。。
竹ヒゴは作れず、結局別のものを作ってたような。
竹細工ってね、竹ヒゴを作るのがめっちゃ難しいし、重要なんですって。
竹細工屋さんのおじさんも
「いいヒゴが作れるようになれば職人になれる」って言ってました。
あれから…わたしは別の職場へ行き、竹細工なんて触れる機会もなかったけど。
見た目がチンピラ風なわたしのプチ師匠・Sさんは
腕を磨き、キレイな竹ヒゴを作れるようになっていました(笑)
でも本職じゃないんですが(笑)
今回のわたしの役目は
お客さん(主に子ども)に、風ぐるまのハネになる部分に好きな千代紙を貼ってもらって
出来たらそれを組み立てて回るようにする。というもの。

前後にウッドビーズを入れて、前のビーズの穴に竹ヒゴを詰め
切ってボンドを付ける…という組み立ての作業。
簡単そうに見えて結構難しい

持ち手になる竹もウッドビーズも、太さ・穴の大きさが物によって違うし
竹ヒゴも同じように切ってあるとは言え、少しずつ違うし。
風ぐるまが回るようにスペースを少し残しながら
外れないようにしっかり固定する。
細かくて、適度な力と微妙な加減が必要な作業。
最初この話を聞いたときには
「みなとみらいで風ぐるまーー???」って思ったけど。
作ってみると案外可愛いし、面白いし、子どもたちも喜んでるし

すごく楽しかったです

難しいけど、こういう作業嫌いじゃないし☆
孫と遊びに来てるおじいちゃん・おばあちゃんも
「懐かしいわねぇ」と、一生懸命千代紙を貼るチビちゃんを微笑ましく見守る。
そんな光景をたくさん目にしました


そんなわけで、この日は8時間労働(笑)
(休憩時間除く)
エラく働いてしまった

イベントが終わったあとには野毛へ。


一緒に行ったBさんが
「この雰囲気が野毛っぽい!!」と連呼していたので
野毛っぽいところを写メってみました。
わたしにはそもそも野毛っぽさが何なのか分からないのですが
昭和な空気の流れるこの街は、何か好きです

ま、結局行った店が定休日?だったので
馬車道へ移動。
Sさん曰く「回ってないけど、リーズナブル」という寿司屋へ。

あぶってある中トロだったりぃ~


あなごだったりぃ~

とっても美味しかったです

〆にガストでデザートまで食べて(笑)
グルメ日記ではないけど、グルメ日記的な感じで終わっちゃう感じ?
ともかく、休みだから出来ることができた一日となりました

今度わたしも竹の編み方、教わるぞ~~

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